39のチェックで500万!?社内環境を整備して、社員が辞めない利益の出る職場作りを助成金活用で実現しよう!
39のチェック項目に記入して、助成金の見積書を無料で請求する助成金は国会が認める国家予算

国からお金をもらうなんて、申し訳なくてできないよ。

国が奨める施策に一早く賛同するのだから、その費用を国が出してくれてるんだよ。

国の理想をどの会社よりも早く実現することに、国が費用を出してくれる訳か。

そうそう、率先してお国のためになるのだから、堂々と胸を張って、助成金を受取ればいいんだよ。

わかった。助成金受給申請をやってみるよ。

何でも手伝うから、言ってね。

ありがとう。
助成金を受給するのは、非国民?
厚生労働省の予算として、毎年助成金が計上されます。
助成金の目的は大きく2つにわかれます。
- 職場環境の整備
- 離職率の低下
残念ながら、すべての職場がこの目的を達成していません。ですから、国が助成金を出すので、この目的を実現してください、と言っているのです。
国がお金を出してでも、やってください、というのですよ。そこまで言われたら、じゃあ、やりましょうか、となるでしょう。
助成金を申請することは、お国の為なんです。何も恥ずかしいことはありません。後ろめたいこともないのです。大企業でも、毎年、何千万円と受給しているのですから。
そもそも助成金に予算を計上する理由
では、職場環境の整備とは何でしょう?
これは、政府の働き方改革に端を発しています。社員が働きやすい職場にするなら、助成金を使ってください、というものです。
次に離職率の低下ですが、職場環境がよくなれば、すぐに辞めてしまう社員はいなくなるでしょう。そういう職場に、助成金を使ってください、というものです。
助成金を受給するのは、優良企業?
助成金を申請するには、その前に、受給要件を御社が満たしているかどうかをチェックする必要があります。多くの企業は、必ず何らかの助成金の要件を満たしているものです。優良企業しか申請できない、なんてことはありません。
社会保険労務士が助成金申請を行う

助成金受給申請の事務手続きは誰がするの?

社会保険労務士さんに依頼するのが一般的だね。

でも、手数料がかかるんでしょ?

例え、手数料を支払ったとしても、差引き黒字になれば、申請した方がいいでしょう?

あ、そうか。手数料を社労士さんに支払っても、赤字にはならないんだよね。

そうそう、そもそも赤字になるくらいなら、申請しないでしょうが。
助成金の受給申請は、御社自身が行うか、社会保険労務士(以下、社労士という)に依頼することになります。助成金代理申請は社労士の専権事項です。
御社が頑張ってご自身で申請するのも、一つの方法ではありますが、何分手続きが煩雑なため、社労士が代理するのが、通常の手段です。
得手不得手がある社労士の助成金申請

うちの顧問の社労士でも、できるかな?

顧問の社労士さんにも得意不得意があるから、一度聞いてみるといいよ。

顧問の先生に一度聞いてみるよ。

もし、顧問の先生が、助成金を苦手とするなら、他の社労士にやってもらいなさい、と言われるよ、きっと。

へぇ、そんなもんなの。

助成金の申請は、毎年少しずつ変更したり、新しいものが登場したりするもんだから、その最新情報を追いかけるだけでも大変なんだよ。

へぇ。

だから、苦手な社労士さんを攻めたり、バカにしてはいけないよ。

じゃぁ、助成金を得意とする社労士さんを探さないとね。

そうだね。
助成金の代理申請は、社労士の専権事項ではありますが、残念ながら、たいていの社労士は、助成金受給申請を得意とはしません。
社労士の収入の大半を占めるのが、企業から受取る顧問料であり、継続する安定した収入です。
一方、助成金受給申請の仕事は、一時的な収入にしかなり得ません。その上、助成金制度は、毎年少しずつ内容や要件が変化するため、最新の情報を追いかけるのも、一苦労です。
万が一、最新情報を聴きもらしてしまい、手続きの不備によって、申請が認定されないようなことがあると、顧問社労士の面目丸つぶれです。
そんなリスクがある仕事を好んでする社労士は、資格保持者のうちのほんの5%である、と言われています。
特定の助成金については、申請が少ないのが理由で、予算を消化できないこともよくあります。
社労士にもっと積極的に助成金受給申請にチャレンジしてもらわないと、国の大きな目論見がはずれてしまいます。
失敗しない助成金申請は、社労士選びから

うちの顧問は、できないと言ったよ。どうしよう。どうすれば、助成金が得意な社労士が見つかるかな?

あ、それなら、私が紹介するよ。助成金が得意といっても、一部の助成金だけなら、能力不足でしょ?申請可能な助成金を全部調べることができて、申請もできる社労士さんがいいよね。
では、数多ある社労士の中から、助成金申請を得意とする、たった5%しかいない社労士をどう探せばいいのでしょうか?
御社の顧問に尋ねてみるのも一つの方法ではありますが、恐らく無理でしょう。顧問の社労士が「無能」と自分で認めるようなものですから。
そんな事情があるので、助成金申請だけを請け負う社労士に申請を依頼しても、顧問の社労士はいやな顔をしません。安心して、助成金申請を得意とする社労士にお願いしましょう。
中には、一部の申請しやすい助成金のみを奨める社労士がいます。せっかくもらえる助成金を、申請が面倒との理由で、社労士の勝手でもみ消されては、もったいないです。同じお願いするなら、御社の要件に合致する助成金は、全部申請したいところです。
ここで、私レンタル経理部長の出番です。といいましても、私は社労士資格を持っていませんから、御社に社労士をご紹介するだけですけれど。百戦錬磨の助成金申請大好き社労士を、自信を持って、ご紹介いたします。
助成金の見積書を無料で請求して、助成金申請を専業とする社労士を紹介してほしい39のチェックで500万円以上の申請が可能
助成金の種類は3,000以上で、毎年生まれ変わる
助成金は、種類がたくさんあります。そしてその要件が毎年少しずつ変更になるものもあれば、まったく新しい種類が新設されることもあります。
ですから、御社も毎年何らかの助成金を受給できるのです。
御社に受給資格の要件に合った助成金が複数ある
巷のやっかいな、いわゆる助成金コンサルタントと名乗る輩は、申請のしやすい助成金のみを奨めて、なおかつ法外な手数料を要求します。社員の労働契約を変更するだけで受給できる、レンタル経理部長でも、書類を作ることができるような簡単な助成金ばかりを奨めます。そして、手続きが面倒な助成金については、知らぬフリです。
御社の要件が合致する助成金をすべて調べ上げて、さあ、やりましょうか?と言ってくれるコンサルタントなら、大歓迎なんですけれども。
もらえる助成金は全部もらって国家のために尽くしましょう
助成金は、国家予算です。助成金を使って、職場環境の整備と離職率の削減を実行するのが、お国の為なんです。
もらえる助成金は全部申請して、国家の理想を叶えて差し上げましょう。
39のチェック項目で、 申請要件を満たす助成金がわかる
では、どうすれば、御社に要件の合致する助成金を見つけるのでしょうか?
そこは、お任せ下さい。
チェック項目に記入して、返送するだけで、御社の助成金を全て、洗い出してくれます。
チェック項目といっても、そんな大袈裟なものではありません。一例を挙げます。
- 雇用保険に加入しているか? Yes-No
- 社会保険に加入しているか? Yes-No
- 最近6ヶ月以内に会社都合の退職がある? Yes-No
全部で、39項目あります。中には、御社の過去の資料を調べないとわからない箇所もありますが、もし、ご面倒なら、空白でも構いません。その分、助成金の数が少し減るかもしれませんが、そこのところは、また、お時間のあるときに調べればいいでしょう。十分間に合います。
どんな助成金をどんな金額で申請できるかの見積書を無料で入手した後、どの助成金を申請するかを、助成金専業の社労士と無料相談してください。
相談の内容を御社で吟味して、助成金申請をするかどうかのご判断をお願いします。
見積書の請求と、助成金の相談は、完全無料です。
御社が助成金申請をやろう!と、お決めになりましたら、
助成金代理申請の契約を、御社と社労士の間で交わします。