表現力を磨く
ブログでは、事実をどう感じたかをコンテンツとすることにより、
読者に自分の体験を疑似体験してもらえる
そのためには、
- 大和言葉を使う
- 短い文章で的確に伝える
- 同じ表現を繰り返さず、別の言葉に置き換える
- 抽象的な表現を避ける
このことは、ブログ記事にだけでなく、ひろく一般に「表現」にまつわる原則ではないかと思う。
以後、注意してブログ記事を書いていく。
昼食
マスタリーの初日の昼食は、部屋を出ず、みんなで仕出し弁当を頂戴する。
柔らかいローズトビーフと、魚のすり身を入れた卵焼きが印象的であった。
「去年の私、今年の私、来年の私」のお題
課題の1つとして、プレゼン15分がある。
今回のお題は、「去年の私今年の私来年の私」である。
毎回、プレゼンの課題では、アイデアを絞るのに難儀している。
お題が抽象的であり、どのような解釈でもプレゼンができるからである。
ま、そこのところが、プレゼン課題の目的であるのかもしれない。
私のプレゼンは、いつもプロジェクターにタイトル、箇条書きを記すだけで、
話す内容は、箇条書きを見て肉をつけていく。
そうすることで、時間の調整ができる。
話している最中に、このことについてもっと話したいと感じることがあれば、そのことを長く話すこともある。
去年と今年に関しては、手帳を紐解きながら、過去の事実を振り返った。
来年については、予定と目標について書き、具体化した。
来年の目標は、「ネット収入だけで生活できるようにする」である。