コロナのお陰で、会社のお給料だけの収入では、事業の収入だけでは、いつ何時その収入が断たれるかわからない状況になってきました。
かといって、貯金を切り崩すにも限界があります。貯金も底をつけば終わり、、、。
今こそ投資を始めようではありませんか!
投資が苦手な日本人
我々日本人は、貯金が大好きな民族なんですよね。
それとは反対に、投資が苦手です。と言いますか、日本の政府が日本の金融の投資に制限をかけているんですね。法律でもって、、、。
そんな環境で育った我々は、「投資リスク」を怖がり、「元本保証」にこだわってしまいがちです。
投資にリスクはつき物です。それこそ、自己責任の世界ですね。虎穴に入らずんば虎児を得ず、ということなのです。
「元本は保証されません」が投資の基本です。
海外にはハイリターンな投資案件がたくさんある
日本人の投資を制限している日本の外には、ハイリターンな投資案件が山ほどあります。
しかし、残念ながらそれらの投資案件はTVコマシャル等で広告宣伝されるようなことはありません。
その理由は、投資の制限をかけている法律の存在もそうなんですが、そもそも広告には多大な費用がかかるのが最大の理由です。
コマーシャルに使うお金があるのなら、その分を配当に回せば、おのずからハイリターンとなるのです。
そして、小口の投資を多数集めるのではなく、大口の投資を集めるのが普通です。これも、費用が少なくて済み、配当へ回せるからなんです。
例えば、有名なところでは、HSBC(香港上海銀行)のプレミア口座では優待金融商品を購入することができます。ただし、百万香港ドルの取引残高が必要です。
約1,400万円です。1,400万円を用意できたら、HSBCでハイリターン投資ができます。
どれくらいの投資リターンが欲しいの?
100万円を1年間投資(貯金)した場合の配当(利息)は、、、
- 80円・・・・・・・2020.05.01現在の三菱UFJ銀行スーパー定期
- 500円・・・・・・2020.05.01現在の個人向け国債(1年物はありません、5年物が主流)
- 80,000円・・・・・平成のバブル時代の郵便局定額貯金
- 約360,000円・・・ジュビリーエース(後述)
バブルの頃はよかったですね。元本が政府の保証で利息8万円、子供でも買えました。
4つめの投資案件、「ジュビリーエース」はシンガポールの案件です。
日本人でも、1,000ドルから参加できます。
と、言いますか、この投資案件の日本人参加率は60%です。びっくりです。
ジュビリーエースは今のところノーリスク
ジュビリーエースの投資案件は、2019年3月にスタートしました。
この投資案件を日本人がいち早く参加して、口コミで広めたのです。
現在、10万口座があり、日本人が6割、欧州勢が2割、アジア勢が2割の割合で案件に参加しています。
主な投資先は、アービトラージの手法を使っての暗号通貨と商品先物取引です。
スポーツブックメーカーもやっていましたが、今はコロナの影響で試合数が少ないためお休みです。
3種類の投資対象に、アービトラージの手法を用いて投資しています。
アービトラージの手法とは
アービトラージとは、「裁定取引」や「さや取り」とも呼ばれています。
例えば、ある市場でのある商品が、別の市場で高く売られているなら、その商品を安く仕入れて高く売ることができますね。
鹿児島で仕入れた「さつまいも」を東京で売ったり、練馬で仕入れた大根を大阪で売ったり、、、。
メルカリで安く買った商品をヤフーやアマゾンで高く売る方法は「背取り」という販売手法ですが、これも広い意味でのアービトラージですね。
アービトラージも基本的には、これらの手法と同じ考え方です。「安く買って、高く売る」ことで利益を出して、そこから配当しています。
でも、よく考えてみると、「安く買って、高く売る」のは、商売の基本ですよね。そういう視点で見ると、「アービトラージ」という横文字も、身近に感じられます。
ジュビリーエースへの投資は2種類
ジュビリーエースは投資なので、元本の保証はありませんが、最低1,000ドルを出資することで、2種類の投資に参加できます。
- アービトラージの案件を自分で選ぶ方法
- 何もしないで放置する方法
積極的にアービトラージの案件を選ぶとその案件ごとに違った配当を得られますが、一方で何もしないで放置するのも、1つの方法です。
何もしないで放置していても、1,000ドルを出資していることに変わりはありませんので、「日利」がつきます。毎日決まった利息がつくのです。銀行の定期預金に比べてもはるかに多い利息です。不要不急でないお金は全部そちらに預けておきたいくらいです。
ジュビリーエースへの参加に立ちはだかる大きな壁
投資が苦手な日本人にぴったりなジュビリーエースなのですが、参加を決意するのに大きな壁があります。それは、、、
- IDを決める
- パスワードを2つ決める
- ビットコインを1,000ドル分両替して送金する
これです!ビットコインです。ニュースでしか聞いたことのない、目に見えない暗号通貨であるビットコインを用意しないといけないんです。困りました。
ビットコインを用意するためには、、、
- 暗号通貨取引所に口座を開設する
- 日本円で1,000ドル分以上(多い目に)入金する
- 取引相場を睨みながら、ビットコインを買う
- ビットコインを安全に間違いなく送金する
投資に疎いのに、ビットコインなんて、とせっかくの投資を諦めかねない大きな壁です。
私もご他聞に漏れず、ビットコイン恐怖症です。そこで、紹介者に相談しました。
「ビットコインが怖いんですが、ジュビリーエースに何とか参加できませんか?」
太っ腹の私の紹介者は2つ返事で、、、
「じゃ、登録代行やったるわ。日本円でえぇよ。」
と標準語でおっしゃいました。
「あざーすっ!」
115,000円を銀行に振り込んで、無事に1,000ドルの投資が完了しました。
今ならZOOMで何でも相談やってます
ジュビリーエースに興味をもたれたら、一度ZOOMで私の紹介者を質問攻めにしましょうか。
下記よりお問い合わせください。
ZOOMの日時を相談の上で決めたいと思います。
お問い合わせは、こちら
お名前、連絡用メルアド、希望曜日・時間帯をお知らせください。
折り返し、お返事いたします。
話を聞いて、
「やっぱり、やめとくわー」でも全然OKです。
向き不向きや、相性もありますもんね。